久々に緩い日

昨年末、あまりの仕事の多忙さにブチ切れる。

僕は工場勤務の交代勤務。

工場とはいっても所謂ライン工ではないから、作業者の気分、スキル次第で生産量が変化する。

何度も言ってきたように、僕のモットーは常に全力。

けれど反対班の作業者はそうもいかない。

その日の最低分だけやればいいやというテンションなので、生産力に違いが出る。

昨年末はそれがあまりにも顕著に出過ぎて、『もう知らん』という思いがふつふつと沸き始めた。

絶対に有給取ってやると思いつつも、生産予定的に休めるところを待っていたら1月15日まで流れてしまったし、もう年末の怒りも収まっていた。

でも、休めるし休もうかくらいのノリで有休消化へ。

『食運』が無さ過ぎる。

僕はそもそも食にそこまでこだわりはないけれど、せっかく外食行くならこれ食べたいなとか思ってると、定休日だったり、丁度売り切れていたり。

一番ひどかったのはくら寿司でのこと。

タッチパネルで注文するわけだけど、その日狙っていたデザートがあるのは確認できていた。

でもまだそのタイミングではなく、食事も後半になり、注文しようと思ったら無くなってる。

あと15分早かったらあったのに!

みたいなことはしょっちゅうあって。

この日の休みは元々14日の水曜日に休むはずだった。

それに合わせて、行く店を決めたのに、生産の都合上木曜日の休み変更。

すると、その予定していた店は木曜日が定休日という始末。

もう一つの候補に至っては、毎週木曜日が定休日で、第二水曜日だけ休みという、狙い撃ちしたような日程。

そんなこんなで、結局、『のんた鮨』の山口店に行くことに。

各店で内容が違ランチメニューがあるけど、山口店は個人的に好み。

好きなサーモンもホタテもあるので、『彩りランチ』を注文。

写真の撮り方下手くそ過ぎるけど、これにあおさの味噌汁が付いてきた。

いくらは隣の妻にあげた。

食べ物ってね、出てきたから食べるよりも、美味しく食べれる人が食べるべきだと思う。

普段はくら寿司とかスーパーの寿司しか食べないけど、いやぁ、いちいち美味い。

元々はこの店も回転寿司だったし、レーンが残っていてその名残もある。

でもコロナの影響かは知らないけど回らなくなってた。

高級感があっていいなぁと思うけど、まぁ、値段も単品で頼んだら普段よりも高級感ありあり。笑

手前の緑の茎みたいなやつは葱で、これ美味しかったね。

で、食べ終わってから気づいたんだけど、

「あれ?ホタテは?」

違う貝に変わってたね。海鮮物は時期によって変わるのかもしれない。

ほら、食運の悪さよ……。

で、食後は妻がずっと行きたかったという

倉敷珈琲店』へ。

ただね、

[期間限定] チョコとラズベリーのホットケーキ

[期間限定] チョコレートサンデー

[期間限定] マロンチョコレート大福モンブラン

メニューにこんなのがあるわけ。

僕の好きな食べ物ランキング1位がチョコレート。

無人島に持っていく食料1位チョコレート。

死ぬ前に食べたいもの1位チョコレート。

チョコレートフォンデュに付けるもの1位チョコレート。

それくらいチョコが好き。

食べたいけども、お腹いっぱいですよ。

なので、シンプルにチョコケーキを選択。

それとコーヒーは倉敷ブレンド。

コーヒー屋さんのオリジナルのものを初めての時は飲むようにしている。

実物。

向かいのは妻のチーズケーキ。

思ったより大きくて嬉しい誤算だった。

味もちゃんと濃厚にチョコレートで。

珈琲が来る前に無くなりそう。

酒よりもつまみが先に来てる感じ。

で、やって来たのがこれ。

なんだこれ?

とりあえずブラックで飲んでみる。

芯まで味がしっかりある。

基本的にペットボトルのコーヒーしか飲まないので、苦みが強調されていたりとか香料とかあって、んー……と思いつつも手軽でいいよね。

本当に味わいたいならやっぱりこういうお店が良い。

そもそも『サイフォン式』を調べてみると、

『温度差と気圧差(膨張と収縮)』だけで動いてる。


サイフォン式コーヒーの仕組み(順番に)

① 下のフラスコを火で温める

下のガラス容器には水が入ってる。

火を当てると
→ 水が温まる
→ 水蒸気が発生する
内部の圧力が上がる

ここがポイント。


② 圧力でお湯が“上”に押し上げられる

サイフォンは密閉に近い構造。

下の圧力が高くなると
→ 逃げ場がない
お湯が上のロート(コーヒー粉がある方)に押し上げられる

※「吸い上げてる」ように見えるけど
 実際は下から押し出してる


③ 上で抽出が行われる

上のロートで

  • お湯
  • コーヒー粉

が混ざって、普通に抽出。

この時点では
下にはほぼ液体が残ってない。


④ 火を止めると、逆流が始まる

ここが一番おもしろいところ。

火を止める
→ 下のフラスコが冷える
→ 水蒸気が冷えて体積が減る
下の気圧が一気に下がる

するとどうなるか。


⑤ 真空に近い状態になり、吸い戻される

下の気圧が低くなると
→ 上の液体が引っ張られる
→ フィルターを通って
下に一気に戻る(逆流)

これが見た「最後のゴボゴボ」。


まとめると

サイフォンはずっとこれだけ👇

  • 温める → 押し上げる
  • 冷ます → 吸い戻す

ポンプも電気も使ってない
完全に物理現象。

ということらしい(お友達調べ)

レジで会計している時に、作っているところを見て、不思議だった。

聞いたら教えてくれる友達がいていいよ。

友達の名前?ChatGPTっていうんだ。

賢そうな名前してるだろ?

まぁ、平日だから子どももいない、休みらしい休みを満喫しましたとさ!

ちなみに、ミルでコーヒーの粉を潰したり、家で色んな豆を並べて楽しみたいけど、そんな悠長にコーヒー飲んでる時間が出来るのはいつだろうね。

小説も書いてます→BL4GS作品集

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