No misic No lifeを地で行く
誰しも、何かを頑張っていても成果が出なくて心が折れそうな時があると思う。
例えば、若いころは部活なんかで頑張ってもレギュラーになれなかったりとか、記録が伸びなかったり。
勉強しても成績が伸びなかったり。
大人になってからも営業マンなんかは何件回っても契約が取れなかったりとか。
バンドマンで言うと、頑張って曲を作ってライヴしても動員が増えなかったり。ほんと悔しいよね。自分達ではその時最高の曲を作って深夜のスタジオで毎週練習して、無い金でライヴして赤字でバイト頑張って。
最後、ちょっと私情が入ったね。
今ではそれらとは無縁の生活だけど、絵を描いて投稿したり、小説を書いて投稿しても一切手ごたえがない。
自分には無理なんだろうなって思う。
そんな時、聴いた曲がある。
いつだったかも書いたかもしれないけど、親の離婚が無ければ本名が『チバユウスケ』だった。
そんな理由から、なんとなく聴いた一曲がこれ。
『お前の想像力が現実をひっくり返すんだ!』
歌詞の中のチバユウスケ氏の力強い言葉に、僕は創作という道を続けることが出来た。
まぁ、いまだに日の目を見ることは無いけれど。
それでも折れないのは、この曲があるから。
中島卓偉『続けろ』(Takui Nakajima「HOLD ON!」) (MV)
中島卓偉。知らない人も多いかもしれない。デビューしてもう今年の10月21日で27年になる大ベテラン。
歌も上手いし、今時熱すぎるくらいのストレートな歌詞。
でもなかなか名前が広がらない。
消費されるだけの音楽が増えた今、こうしてファンが根強く広めていかなければいけない。
とはいえ、これはもう11年前の曲になる。
最近、この曲を聴いていて気付いたんだけど、『ヴィンテージ』って言葉、40代になった今ならピッタリだなと思って。
楽器やレザージャケット、シルバーアクセサリーにワイン。車。40年物なんて立派なヴィンテージでしょ?
でも、それはしっかり手入れされたものを指す言葉だ。
手入れもされていない、40年も前のレザーなんてボロ切れみたいなものだし、立派なオーラを放っていたシルバーアクセサリーだって、手入れもしなければ40年も前のものはその輝きを失ってしまう。
クロムハーツですらそうなるだろう。
俺はどうだろうかと考えてみる。
ブログのこれまでに記したように、スキンケアもめんどくさがりなりにしているし、筋トレだって始めて、なんなら30代の頃よりも体力はある。
さて、この記事に辿り着いた40代のみんなはどうだ?
この先ヴィンテージになるか、ガラクタになるか。
それを変えるのは『今』しかない。
面倒だなんだとのたうちまわってないで
『続けろ!!』

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