2026年になった。
毎年言ってる気もするけど、
「もう〇年か……」っていう感覚は、
年々あっさりしてきている。
一年過ぎるのが年々早くなってる気がする。
昔、人生は螺旋状に上に行けば行くほど一周が短くなってて、だから歳をとるほど一年が早いという話は聞いたことがある気がする。
年々、それを実感している。
とはいえ、
大晦日と正月だけは、やっぱり少し特別だと思っていたけど、
子どもが生まれてからはその垣根も無くなったかな。
でも大晦日の夕飯は毎年『どん兵衛の鴨そば』
今年の年越しそばは、
どん兵衛の鴨そば。
家族は天ぷらそば派だけど、
僕だけは毎年ほぼ確実に鴨そば。
しかも今年は最強らしい。

理由は特にない。
ただ、好きだから。
本当は鴨南蛮そばが好きなんだけど、カップでそこまで再現は出来ないのかな?
日清さん、今年の年越しそばまでには『鴨南蛮そば』をどうか……。
そもそも、地元・山形にいた頃は蕎麦屋が多くて、
年越しに蕎麦を食べるのは当たり前の文化だった。
夕飯とか、休みの日のお昼ご飯とか。
夏はそうめんか蕎麦か、冷麦か。
地元を出てから知ったけど、『冷やしラーメン』は山形発祥らしい。
そういえば、山口に来てからそんなもん見ないから、ここまで浸透してないのかな?
山口に来てから気づいたのは、
「そもそも蕎麦を食べる習慣が薄い」ってこと。
同じ日本でも、
食文化は意外と違う。
そういう小さな違いを感じる瞬間が、
わりと面白かったりする。
実家から子どもらに誕生日とかクリスマスのプレゼントと一緒に食べ物とかも送られてくるけど、
棒状の『お麩』が来たときに、これどうやって食べるの?状態の妻と義母。

👆こういうやつ。
煮物にして食べたりすると、味が染みて美味しいけど、噛むとお汁がぼたぼたこぼれる。笑
そう、これも言われて気付いたけど、山口県はお麩を食べる習慣が無いみたい。
子どもの頃の大晦日は、特別だった
話は戻って、子どもの頃の大晦日って、
特別なイベントがあるわけでもないのに、
なぜか特別だった。
眠くても無理して起きていたり、
年が変わる瞬間にジャンプしたり。
一人暮らしをしてからも、
別に寝てもいいのに、
なんとなく起きていた。
というか、徹夜なんて好きな時に出来るのに。
あの『意味のない特別感』は、
たぶんもう戻らない。
子どもができると、年越しは「早寝」になる
子どもが生まれてからは、
大晦日だろうが関係ない。
夜更かしは不可。
まだ小学生の子どものサイクルはいつも通り。
朝は平然と5時半起き。
「元日はゆっくり寝る」なんて概念は消えた。
なので、どうせならと思って去年から初日の出を一緒に見に行ってる。
今年も、地元の穴場スポットに向かった。
生まれる前、
妻とふたりで見つけた
知る人ぞ知る日の出スポット。
久しぶりに行ったら、
人が増えていた。
静かだった場所に、
人が集まっている。
それを見て、
「あぁ、時間はちゃんと流れてるんだな」と思った。
場所も、
人も、
自分自身も。
少しずつ変わっていく。


そして、帰宅してから例外なく、
元旦から公園。
僕の年末年始休み、公園皆勤賞です笑
2026年も、淡々と積み重ねる
特別な目標は掲げていない。
ただ、
・続けること
・残すこと
・振り返れるものを増やすこと
それだけ。
このブログも、
派手なことは書かないかもしれない。
でも、
こういう日常の断片が、
あとから効いてくることもある。
2026年も、
淡々と積み重ねていこうと思う。
今年も、よろしくお願いします。
ついでに、『年越した蕎麦』としても美味しいです。


どん兵衛 鴨だしそば [旨味たっぷり鶏つくね] 日清食品 カップ麺 105g×12個
正直、最強じゃなくてこっちでも良かったけど、まぁ、大晦日くらいは豪華に言って良いよねってことで笑

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